朝のモーニングコーヒーを、たまには、外でと、飲んでいたら、後ろの席で「昨日も子供がなくなったのよ」
声が大きいので、いやでも耳に入ってくる。「それも、12歳の子が妊娠してね・・・・・」そこまで話した時に堕ろしたんだということに気がついた。コーヒーが冷めてしまった。
早熟といえば、それまでだが、子供がなにをしているか、親なら、感じとれるはずだが、
それとも、手におえないのか。
いずれにしても、可愛いわが子を傷者にされた親と子が後を絶たないということを改めて聞かされた。
苦いモーニングだった。
幸せの種をまくエミコ風水&コピーライター 平和の祈り・心と体の癒し
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