2009年5月15日金曜日

人が感謝するとき

癒しの仕事をしていて、思うのですが、普段健康な時にはヒーリングをしようとも思わないのですが、

モチロン相手もです。いったん、痛みが発生すると、それはその火を消そうと必死になって探し回る人

と相手にまかせっきりの両手に分かれる。どちらが、早く痛みが消えるかそれは、本人次第。癒しの現

場から言わせてもらうと、病んでいるときこそ、発揮できる。相手の症状が目に見えてよくなる。それは

今までくすぶっていたことが、やっと顔をだしたので、いいことへの兆し、まるで、果物がやっと、熟して

その親の木から離れるように、ストンと落ちてしまう。しかし、とり方が悪いと、種をまいてしまう。

相手を選らび治療を受ける。これは大切なことです。

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