2009年5月31日日曜日

今日のエミコ風水・人魚姫

道ならぬ恋をして、水の泡となった人魚姫。これは単なる童話の世界の物語ではなく、最近の世代にもあてはまります。幸せになれないとわかっていながら、恋をする。

いつの時代でも、傷を受けるのは女性です。相変わらず、早熟な性の目覚めにその後始末に胎児が殺されるという事件が相次いでいるので、この事を書いてみたくなりました。

人魚姫は王子さまと、幸せになりたかったのです。でも、王子さまは他の王女さまを選びました。この現実を受け入れないと、悲しい戦いが始まってしまいます。

人魚姫さん、早く海に帰ってください。

2009年5月29日金曜日

今日のエミコ風水・沖縄・okinawa

♪~唐の世から~アメリカ世~アメリカ世から~日本の世~♪♪~

小さな島沖縄を歌った民謡がありますす。
アジアの影響を受け、戦後はアメリカの領土となり、復帰して日本に返還されるなど、
時代の流れに 沖縄は、異国のエネルギーを受け入れる器があったのです。
異国の島にたどりついた、船乗りたちは、沖縄の人達の心にふれて、こう書いてありました。
食べ物においては、日本より、沖縄のほうがよかったと、
つまり、昔からの沖縄料理は彼らの口にあっ ていたのでしょう。さっぱりとした、小量の日本食には満足しなかったかもしれません。ケチだと書かれ ていたのには、おもわず、噴き出してしまいました。

琉球松に囲まれ、美しいエメラルドグリーンの海は黄金の島にみえたことでしょう。

先人達の知恵と祖国愛を受け継ぎ、私たちは今の時代の荒波を乗り越えていくのです。

沖縄

okinawa

2009年5月28日木曜日

今日のエミコ風水・平和のこころ

幸せの種をまくエミコ風水

自分だけよくても、社会にでればそうはいかない。

家庭の平和・社会の平和・世界の平和

そして宇宙の平和を願う”こころ”を持ちましょう!

自分の足で歩く平和の足跡!

2009年5月27日水曜日

奥武島ハ―リー

南城市玉城にある、奥武島は海神祭り(ハ―リー)で賑わっています。海の安全を願い海の神を奉るお祭り。この小さな島の支えになっているのが、観音堂です。昔、嵐で遭難した船を助け島の人達のおかげで無事本国に帰省することができ、そのお礼に贈られた品、観音さまを祭ってあります。島中がお祈りをするところでもあります。今日のハ―リーは、本バーリーといって、村神人区長、海頭、4隻(漕ぎ手全員)と、職域ハ―リーは18チームよる競争が行われました。

南城市ホームページ
http://www.city.nanjo.okinawa.jp

奥武観音堂

奥武島

奥武海人祭

奥武海人祭

奥武島海人祭

今日のエミコ風水・土地の浄化

私たちの住んでいる大地からさまざまなメッセージがあります。つい最近も不発弾処理で、撤去するときに爆発してしまい、近くの施設のガラスが100枚ちかく割れるという事件がありました。戦争で、投下された弾丸が今も土地に残ったままなんです。この作業はまだまだ時間がかかりそうです。それと、同じくもう一つの者・遺骨です。掘り起こされると眠っていたものが、目を覚まします。そういったものがあると、上に住んでいる我々の足を引っ張ることがあるのです。新しい土地もしくは、引っ越しなどされる場合はぜひ、土地の浄化をお勧めします。

エミコ風水では土地の浄化を受け付けています。

ご相談は無料です。

お問い合わせは下記のメールまで

Eメール emikoworld5@gmail.com

2009年5月26日火曜日

エミコ風水・職場

職場がでました。自分の名前を大切にする。ラファエル(小さなサボテン)が働けています。

牡牛座の影響がでてきて、コミニケーションをとりたがっているようです。

仕事を通じて、愛に発展を望んでいる暗示がでています。

でも、あいまいな意思表示は禁物です。

きっぱりとYES,NOははっきりしましょう!

そうでないと、お互い次のいい出会いに恵まれません。

では、また明日。

シングルママの本音

先日、結婚しても旧姓を名乗る国のことを書きました。その話をシングルママに話すと、

「お金がかからなくていいわね」と答えました。

その一言にはいろんな意味があります。

籍を直したり、親権者の問題、結婚するときにはスムースにいった書類も、感情がはいると、

困難になってきます。それを考えると、最初から、旧姓を名乗るのはいいと発言した。

あなたはどう思いますか?

お知らせ

旧ブログ「エミコワールド」オープン

2005年7月28日から書き始め2006年7月20日でお休みしていました「エミコワールド」が再スタートしました。過去の実績も大切にして、これからも、よりいっそう頑張りますので、今後ともよろしくご愛読くださいますようお願いいたします。

エミコワールド http://emikoworld21.jugem.jp/

2009年5月24日日曜日

結婚しても旧姓を名乗る国々

平和祈念公園の帰りにバス停で声を掛けてくる親子がいた。知念の海に行くのにバスでどうやっていくのかと困っている。普通なら、道を教えてそれで終わるのだが、その日は先客を連れて近くまで行く道中だったので、車に乗せた。自己紹介をして親子だというのに、違う姓をなのる。あれ、と首をかしげていたら、韓国では母親は旧姓を名乗るんです。結婚して子供が生まれたら、子は父親の姓を名乗ります。それはいいことねと同感。自分の姓をなのるのは自分を守るにはいい方法、いい風水である。他の国でも同じようなところがある。国が違えば戸籍の扱い方も違うものだが、どっちが、幸運に包まれるか、調べてみたいものです。素敵な親子は沖縄が好きで住みたいといっていました。また会える日を楽しみにしています。

2009年5月23日土曜日

鳥の警告

日ごろ私たちの周りを自由に飛び交っている鳥は、時にはサインを送っている事もある。上からよく見ているのだろう。車の上に鳥の糞が落ちるというので、場所を移動すると、また落ちてくる。どこに駐車してもそうなるという。しばらくして、大きな事故にあい車は破損したが、命は助かった。その後は鳥の糞が落ちることはなくなったという。同じように、今度は、頭の上に糞が落ちてくる時の話。スポーツを群衆の中で見ている時に、どういうわけか、自分の頭に糞が落ちてきた本当に頭にくる、こういうときも要注意!また、夢の中で大きな鳥が舞い降りて人間に変身したという夢も警告の一つ。何かが起きているのにほとんどは、見逃してしまう。どこまで人間が鳥を理解できるか?そして、その災難を軽くすることができるか?この読みは潜在意識を磨いておけばすぐにわかることだ。風水の流れをキャッチしておけば、厄よけにもなる。エミコ風水では、そんな些細なことでも見逃すことなく、常に真理を追究します。

2009年5月22日金曜日

エミコ風水・1

エミコ風水・あれこれ

人は知らない内に沢山の荷物を背負っています。それが、体重の重みであったり、突然おなかが風船のように膨らんだり、あらゆるサインを体に送りますが、なかなか、敏感に感じとれないのが普通です。

エミコ風水を使うと、アララ不思議、その原因がとんでもないところから顔を出し始めます。これが面白く

謎解きの追及になり、かかえていた秘密のベールは一枚一枚ずつはがされていきます。

まるで、名探偵のように、事件?を解決する!

原因を探るこれが、エミコ風水の基本でもあるのです。

個人・家庭・企業で、エミコ風水を使い、しあわせの種をまく、。

お問い合わせ

FAX-098-948-3050

Email-emikoworld5@gmail.com

モ〜突進で頑張ります。

今年の干支の牛が、カラフルで公園の隅にいた。

2009年5月21日木曜日

収穫の時期

梅雨入りしたせいか、虫がはいでてきた。芋の葉が穴だらけだ。よく見ると、カタツムリが繁殖している。芋の収穫は5か月後らしいが、とっくにその期日をすぎている。 小さな庭の野菜畑の出来事です。

気になって、掘り起こすと、アア―無残にも、水ぐされしているのと、さっきの虫のすみかになっている。シマッタ!と思ったが、後の祭り。

せっかく、大事に育てても、収穫の時に刈り取らないと、このように、虫が食ってしまうのか!
きっと、これは、私たちの環境においても、おんなじことが起きていることだろう?

自分のアイデアをムシ取られていることを見せているかのようだ。


鏡のように、闇を映しだしてくれる。

これも、立派な役目をはたして、l葉っぱと、芋はきれいに刈り取られた。

植物から学んだ、収穫の失敗でした。

2009年5月20日水曜日

自分にしかできないことへの追及

仕事を失ってなにをしたら、いいのかわからないという人が多いなか、夢や希望をすてないでいると、いつか、自分にしかできない事を発見する。

それは、ある日突然、ノックする。

真夜中かもしれないし、車を運転しているときかもしれない。

それを、見つけると、もう大丈夫!

だれにも 左右されないで、自分が次にやることは何なのか?がはっきり見えてくる。

いつでも、どんな時でも、応援者は現れる。

居心地のいいところへ行ってみよう!。

2009年5月18日月曜日

月桃の花

沖縄は今いたるところで月桃が咲いている。方言でサンニンともいう。香りはきついが、虫よけには最適、葉はパルプとしても使われ、昔、何でもなかった植物も、時代とともに、ブランドされるようになってきた。なんといっても、カーサ・ム―チ(餅)に使われる植物はこれに限る。つぼみを吸うと味気ない水滴がでてくる。活けても楽しめる花です。

癒しの現場・感染列島

最近の映画は、現実に起きることを既に、予測されているのが実に多い。今流行りのインフルエンザは、映画のようだといっているが、数か月前に見た、感染列島がそれに似ている。

あの狭い、2時間ばかりの空間で、その世界に入り、体感する。

怖いのも、笑うのも、み~んなひっくるめて、リアルな事だ。

見る側から、創る視点でみると、一人ではできない、スケールの大きな舞台だ。

いい本と同じように、いい映画を観たい。

感染列島、お勧めです!。

2009年5月16日土曜日

癒しの現場・天使と悪魔

昨日から上映された映画、天使と悪魔を、レイトショウ(pm:800)を観た。

3年前のあの映画「ダビンチコート」から、久々の顔触れ。当時、「エミコワールド」のブログを電子出班したばかりで、ウキウキしていた。しかし、その出班 いわくつきで、業界も知らぬ、ブログとはいえ、恵まれたスタートとはいえなかったが、そのとき「ローズライン」なるものを、とらえたというのは、ラッキーだった。そのラインを表紙に使ったので、昨夜の映画は過去を見直す原点にもなった。宗教の裏に見え隠れする、闇は時代の移り代わりとともに光がさしてくるものだ。そう願いたい。




2009年5月15日金曜日

ベゴニア

人が感謝するとき

癒しの仕事をしていて、思うのですが、普段健康な時にはヒーリングをしようとも思わないのですが、

モチロン相手もです。いったん、痛みが発生すると、それはその火を消そうと必死になって探し回る人

と相手にまかせっきりの両手に分かれる。どちらが、早く痛みが消えるかそれは、本人次第。癒しの現

場から言わせてもらうと、病んでいるときこそ、発揮できる。相手の症状が目に見えてよくなる。それは

今までくすぶっていたことが、やっと顔をだしたので、いいことへの兆し、まるで、果物がやっと、熟して

その親の木から離れるように、ストンと落ちてしまう。しかし、とり方が悪いと、種をまいてしまう。

相手を選らび治療を受ける。これは大切なことです。

2009年5月14日木曜日

2009年5月13日水曜日

モーニングコーヒー

朝のモーニングコーヒーを、たまには、外でと、飲んでいたら、後ろの席で「昨日も子供がなくなったのよ」
声が大きいので、いやでも耳に入ってくる。「それも、12歳の子が妊娠してね・・・・・」そこまで話した時に堕ろしたんだということに気がついた。コーヒーが冷めてしまった。

早熟といえば、それまでだが、子供がなにをしているか、親なら、感じとれるはずだが、
それとも、手におえないのか。

いずれにしても、可愛いわが子を傷者にされた親と子が後を絶たないということを改めて聞かされた。

苦いモーニングだった。

2009年5月10日日曜日

母の日

子供のころ母が私を護ってくれた。

エネルギ―を奪うものがあると、かばってくれた

今は私が護ってあげる。

だけど、私を護ってくれるのは?

自分のことは自分で、

厳しい世代。

子供たちを護りなさい!

厳しい顔で現れた聖母は

買ったばかりのCDジャケットの絵だった。

それほど、子供が危ないのだ

母親たちが、あぶないのだ。

子供には母親が必要なのに

その母親が病んでいる

皆で護ろう母の愛

子供を育てる前に母親の自立

それが、本当の愛。

2009年5月4日月曜日

お土産

旅先でお土産を買おうと、していたら、生菓子がいいという人がいたのを思い出した。外国で暮らしていると、なかなか手に入らないようだ。ちなみに”ひよこ”が好きだといっていた。

そんなことを考えながら、店内を回っていると、おいしそうな抹茶の生菓子がある。クリームがたっぷりなので、ちょっと甘すぎるかなと、次のお菓子に目がいく・・・・あれ、この間まではなかったのに、NeWがでている。豚の顔のおまんじゅうだ。豚インフルエンザが流行っているというのにこれを買っていたら、まずいなと、チェンジ。

結局、黒ゴマのお菓子に決定!

いい流行りであれば売れる商品も、時の空気が悪ければ買う気がしない。これも風水の流れだ。

2009年5月2日土曜日

子供の日

毎年この季節のなると、子供たちに話題が集中するが、いやな事件も相次ぐ、沖縄でも、またしてもいやなニュースが飛び込んだ!臍の尾もついたままの胎児の死体が川から引き上げられた。性の道徳。
今の世代の解放的な後始末が、こういう形で世間にさらけだされるとは情けない。水子がどれだけ人類の未来をさえぎっているのかをしっているだろうか?戸籍にも乗らず、闇に葬られ、殺人と変わらぬ、罪があることを知っているだろうか?

愛に責任をもってというのは、当然のことだが、川に投げ込むようでは、生まれてくることを望まれていないことだ。子供の悲鳴が聞こえてくる。若き母親たちよ、なぜ母親を放棄し、女になる?
若き父親たちよ、なぜ、わが子を抱こうとしない?あわれな両親をもつ子が不憫だ。