道ならぬ恋をして、水の泡となった人魚姫。これは単なる童話の世界の物語ではなく、最近の世代にもあてはまります。幸せになれないとわかっていながら、恋をする。
いつの時代でも、傷を受けるのは女性です。相変わらず、早熟な性の目覚めにその後始末に胎児が殺されるという事件が相次いでいるので、この事を書いてみたくなりました。
人魚姫は王子さまと、幸せになりたかったのです。でも、王子さまは他の王女さまを選びました。この現実を受け入れないと、悲しい戦いが始まってしまいます。
人魚姫さん、早く海に帰ってください。
幸せの種をまくエミコ風水&コピーライター 平和の祈り・心と体の癒し
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