彼岸入りとなりました。こういう歳時記になると、いろんなものが、時折浮上してきます。先日若い兵隊の霊を見ました。第2次世界大戦を終えて半世紀もたつというのに、彼らはまだウロウロしているのです。いいえ、沖縄だけではありません。最近の映画”ワレキューレ”のようにドイツの地にも同じようなことがおきているかもしれません。あれだけの慰霊祭、鎮魂、、、、いろんな祈りをしても、なぜ彼らはまだ、そこにいるのでしょうか?祖国に帰れない、あるいは、星に帰れないものがいるということは、この三次元にいる我々に影響を与えているは確かなのです。それは、人類が知らない闇でもあるのです。
敏感な体質の人はもろにそれを受けてしまいます。ある、父親は最近肩がこり腕も上がらなくなっていました。生まれたばかりの赤ちゃんも夜泣きが止まりません。父親の右肩には3人の霊的なものがあり、足元にもありました。それらを指摘して調和すると、嘘のように痛みは消え両手はあがるようになったのです。夜泣きもしなくなりました。小さな未来までも手を伸ばそうとしていたのです。
世のお父さん!お母さん!しっかりしてください!夫婦喧嘩している場合ではないのです!
わが子を守ってください!
平和の祈りを・・・・・・
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