橋を架ける。橋の名前は面白い。この地域の由来が秘められている。この橋の近くには、日本名水で選ばれた垣花ヒージャガーがある。いつでもサラサラと水が流れかれることがない。その欄干にはその水場が彫られている。現場には男の水場・女の水場があり、橋も向かい側にはしっかりと、女の水場が彫られていた。下田という集落にかけられたのは、この橋の下がちょうど、その部落があり、その上から橋が通っていることになるから、下田高架橋になったのだろう。
2009年3月26日木曜日
2009年3月23日月曜日
癒しの現場・平和祈念公園
平和の祈りはすべての人々の願いでもある。戦争を知らない子供たちも今各国で起きているテロには目をそむけられない。自分だけは、我が国だけは大丈夫といっていられない現実がある。平和の願いを込めて沖縄から平和祈念公園を紹介します。
2009年3月22日日曜日
癒しの現場・11 平和の祈り
彼岸入りとなりました。こういう歳時記になると、いろんなものが、時折浮上してきます。先日若い兵隊の霊を見ました。第2次世界大戦を終えて半世紀もたつというのに、彼らはまだウロウロしているのです。いいえ、沖縄だけではありません。最近の映画”ワレキューレ”のようにドイツの地にも同じようなことがおきているかもしれません。あれだけの慰霊祭、鎮魂、、、、いろんな祈りをしても、なぜ彼らはまだ、そこにいるのでしょうか?祖国に帰れない、あるいは、星に帰れないものがいるということは、この三次元にいる我々に影響を与えているは確かなのです。それは、人類が知らない闇でもあるのです。
敏感な体質の人はもろにそれを受けてしまいます。ある、父親は最近肩がこり腕も上がらなくなっていました。生まれたばかりの赤ちゃんも夜泣きが止まりません。父親の右肩には3人の霊的なものがあり、足元にもありました。それらを指摘して調和すると、嘘のように痛みは消え両手はあがるようになったのです。夜泣きもしなくなりました。小さな未来までも手を伸ばそうとしていたのです。
世のお父さん!お母さん!しっかりしてください!夫婦喧嘩している場合ではないのです!
わが子を守ってください!
平和の祈りを・・・・・・
敏感な体質の人はもろにそれを受けてしまいます。ある、父親は最近肩がこり腕も上がらなくなっていました。生まれたばかりの赤ちゃんも夜泣きが止まりません。父親の右肩には3人の霊的なものがあり、足元にもありました。それらを指摘して調和すると、嘘のように痛みは消え両手はあがるようになったのです。夜泣きもしなくなりました。小さな未来までも手を伸ばそうとしていたのです。
世のお父さん!お母さん!しっかりしてください!夫婦喧嘩している場合ではないのです!
わが子を守ってください!
平和の祈りを・・・・・・
2009年3月21日土曜日
癒しの現場・10 他人のふんどしで相撲をとるな!
幸せになりたいと思いながら、実際にみるとおんなじことばかり繰り返している。自分では全く気がついていない。なぜだろう?答えは簡単!全てにおいて自立していない。
依存から自立へと、早く飛び立った者が幸せをつかむ!
依存から自立へと、早く飛び立った者が幸せをつかむ!
2009年3月8日日曜日
癒しの現場・8 痛み
昔、ある人に肉体の癒しはやらないほうがいいよと言われたことがあった。大先輩である方がそういうにはいろんな意味があってのことだろう、確かに病を持っているのは、自己管理が足りないそう一言でいえばすむかもしれないが、痛みを引きずって生きていくのは苦痛だ。しかし、今、あの時からくらべると、体の癒しがスムーズにできるようになってきた。やはり、最後になったかとうなずいている。病にはいろんな、原因があるから、その追及をしながらのほうがいいということがよくわかってきた。痛みが軽くなる。だけど、それだけではない人間の痛みは自分でつくるから、消すのも最後は自分でやるようになってくる。
2009年3月4日水曜日
癒しの現場・7 おひな様
昨日はおひな様でした。どんな日を過ごされたでしょうか?エミコワールドでは、保育園関係の方が来られて園児達の発育と健康を願いました。最近は園児も増えて保母さん達も大忙しのようです。
お産休暇から、復帰して仕事の現場に行くと、園児が増えているのを見て、びっくりしたといっていました。子供たちたくさんいるって嬉しいニュースです。
子供を預けて、働くお母さんがこれから増えることでしょう。家族が多いと、皆で助け合い、子守をしてくれる。ありがたいですね。
働く母親がいて、周囲が協力的であれば問題はないのですが、そうでなければ親子の絆でしっかりと
支えが必要です。
おひなさま、おだいりさまは、ウン、ウンと頷いているようでした。
お産休暇から、復帰して仕事の現場に行くと、園児が増えているのを見て、びっくりしたといっていました。子供たちたくさんいるって嬉しいニュースです。
子供を預けて、働くお母さんがこれから増えることでしょう。家族が多いと、皆で助け合い、子守をしてくれる。ありがたいですね。
働く母親がいて、周囲が協力的であれば問題はないのですが、そうでなければ親子の絆でしっかりと
支えが必要です。
おひなさま、おだいりさまは、ウン、ウンと頷いているようでした。
登録:
投稿 (Atom)